読書
小学生の時に体育館で
ミヒャエル・エンデ作の児童文学
『モモ』 の映画を観ました。
そして先日、改めて本を読みました。
ワクワクドキドキ冒険物語と思っていましたが
自分は大人になったんだ、と気づかされました。
時間に追われて、カリカリしたら
是非、改めて読んでみて下さい。
もちろんワクワクドキドキは、そのまま。
モモに逢えます。
10代の頃は分けが解らなかったものが、
今観ると素敵だったりってよくありますよね、
食べ物とか映画とか音楽とか。。
経験が膨らませるのでしょうか。
らしく年を重ねる事が出来たら、嬉しいです。
2 件のコメント:
食いつくでしょ、この題見たら!
私も「モモ」は
表紙まで鮮明に覚えている本の一冊。
やはりそろそろ会って語らう時期ですな。
突然のラーメン狙いはやめて、
お茶しましょう。
そうですな、ラーメンも良いけどな、
会合すべしっ‼
カトキ読書blogやったらええのにー
みたいみたい
偏ってそうだけどね。
翻訳とかできたらオモロー
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