25.3.10

読書


小学生の時に体育館で
ミヒャエル・エンデ作の児童文学『モモ』 の映画を観ました。

そして先日、改めて本を読みました。

ワクワクドキドキ冒険物語と思っていましたが
自分は大人になったんだ、と気づかされました。

時間に追われて、カリカリしたら
是非、改めて読んでみて下さい。
もちろんワクワクドキドキは、そのまま。

モモに逢えます。

10代の頃は分けが解らなかったものが、
今観ると素敵だったりってよくありますよね、
食べ物とか映画とか音楽とか。。
経験が膨らませるのでしょうか。
らしく年を重ねる事が出来たら、嬉しいです。

2 件のコメント:

カトキ さんのコメント...

食いつくでしょ、この題見たら!

私も「モモ」は
表紙まで鮮明に覚えている本の一冊。

やはりそろそろ会って語らう時期ですな。

突然のラーメン狙いはやめて、
お茶しましょう。

Saeki さんのコメント...

そうですな、ラーメンも良いけどな、
会合すべしっ‼

カトキ読書blogやったらええのにー
みたいみたい
偏ってそうだけどね。
翻訳とかできたらオモロー