「希望をくれる人に 僕は会いたい」
なんと素敵なタイトル。
写真家 若木信吾さんの
はじめてのフォトエッセイが6月に発売されました。
わたしにとって希望をくれる人は
若木信吾さんです!
(わたしはただのファンなので一切、本とは関係ございません)
先日、日本に来日している
アメリカ人フォトグラファー
アレック ソスと、アレックが運営している出版社のスタッフと一緒に、写真とテキスト素材を使い、それぞれを自由に組み合わせたオリジナルの写真集を制作するとゆう内容のイベントへ。
(アレックさんが父親を撮影した撮り下ろしプリント サインつき!)
同じ写真でも、それぞれ物語がかわってきます。
黙々と2時間。
本のサインをまだもらってないので
もらいに行かなくちゃ。
若木さんと話してると、
これからの私へのヒントをくれる。
それは希望です。
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