9.9.11

book





いろいろジャンル問わず読む方
気になった人ができると、
その人の本をどんどん読み進めます

近頃は、武田 百合子さんの「富士日記」を読んで寝るのが習慣です。

その前は向田邦子さん

最近、素敵な曲だなあと思っていた
『さよならの向う側』
山口 百恵の最後の曲だと初めて知りました。
実家になぜかあった
山口 百恵の自叙伝「蒼い時」
を読みました。
とても正直な文章で
今でも日本で特別な人だという理由がよくわかりました。


自分の道を選び生きている女性の文章を読むと
気持ちがしゃんとする

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