只今展示中です!
↑こちらは展示中のシルクスクリーン印刷のトートバック
(chihiro×mei×tomo thanks!)
今回は壁に直接絵を描いたり、フィルムに描いて貼ったりと。。
ignition gallery熊谷さんの『壁に描きますか?自由にどうぞ』
との暖かいお言葉に甘え、おもいつくままに作成。
初日のトークショー(林央子さん×GINZA編集長の中島敏子さん)は大盛況!
とても刺激的なお話を聞けました。
昔を振り返るお話に出てくる登場人物が
わたしにとって興味深い方々ばかり。
トークショーの前に、急遽わたしもマイクで質問される事になり
かなり緊張してしまいました。。
ガーリーというと日本では意味合いが少し違うのかな
(わたしはリボンとかウサギとかピンクとかそうゆんだと思っていた)
今まではガーリーは好きではない
と思っていたのですが、お二人のお話をお伺いすると
好きなもにに近かったです。
ロールモデルのソフィアコッポラをはじめとする90年代の
アメリカの女の子達のカルチャーをさしています。
それこそ自由に好きな事を、知識うんぬんではなく表現する。
アメリカでは専攻していないジャンルに飛び込むのは
日本よりとても珍しい事だったと
アメリカに留学していた友人
UDOUちゃんが言ってました。なるほど。
詳しくは林央子さん執筆『拡張するファッション』
を ぜひともお読み下さい。
スーザン・チャンチオの服が写り込んだ
服部 一成さんデザインの装丁も素敵!
と長々書いてしまいましたが、、
展示は19日曜まで。
展示中のクッションはオーダーにて
お受付させて頂いております。
(到着にはおよそ一ヶ月程頂きます)
ご希望の方はお手数ですが、
わたくし宛→にメールを頂ければと思います。
宜しくお願い致します。
尚、都合によりDM等作成発送しておりません。
ご了承下さい。
1 件のコメント:
UDOです。えーっと、補足をすると、意外にアメリカでは、その道でのエリート性というか、正統性?が必要とされるということを言いたかったの。スポーツとか特にそうかな~。いわゆる?ストリート系??(言葉まちがってるかも..)以外のジャンルでは、ってことになるかしら。わかりにくくてごめんね~
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